アイスランド旅行記もこれで第4回。今回は海に生きる動物達との出会いです。
アイスランドのホエールウォッチングと捕鯨については、しばしばニュースでもとりあげられているようですが、このホエールウォッチングは、アイスランドの観光客には大人気。捕鯨に関して言えば、クジラの肉を食べるというアイスランド人はほとんどいないみたいで、私の教え子も生まれてから1度も食べたことがないと言っていました。
何はともあれ、このホエールウォッチングでは、クジラ以外にもイルカや多くの海鳥を見ることができ、なかなか楽しいものでした。クジラが見える確率は98%、万が一見えなかったらもう一度乗船させてくれるという保証付きのツアーです。レイキャビック港に行けば事務
所が見えますので、是非お試しあれ!

いざ乗船!日本人は異常に船酔いしやすいという妙な情報をバスツアーで出会ったガイドさんから聞き、かなりビビっていましたが、大丈夫でした。ここからクジラの多く生息するFaxafloi湾で3時間ほどのツアーになります。
まずは、アイスランドの国鳥でもあるPUFFIN(ニシツノメドリ)がいっぱいいる島へ立ち寄りましたが、私のカメラはバッテリー不足だったため、その後のクジラとの対面に控え、写真は
撮りませんでした(苦笑)。
で、ポスターでご紹介・・・

このポスターにもあるように。PUFFINだけ見るツアーもあるみたいです。この子たち、すっごく愛嬌があって可愛いです。海に出ると、水面すれすれに、バタバタして飛んでいる姿が見られます。でも・・・この子達、レストランのメニューにも出ていました。食べちゃうんですね。
船はどんどん進んで行き、気温もどんどん下がって行きました。かなり寒かったです。ニット帽と冬用のジャケットだけでは足りず、ブランケットも借りました。
イルカが沢山いて、私たちの船のすぐ横をジャンプしながらついて来たりしました。やっぱり、かわいい・・・。でも見とれていたため、写真はありません(汗)
そして、ついにご対面!?(クリックして拡大して見てください)

見えます?ほとんどなくなっていたバッテリーを節約するべく、ここまで写真撮影を待っていましたが、やっぱり、写真ではなかなか見えません・・・
もう一枚!

もはやこれが、クジラだったかイルカだったかも、わからない状況ですが・・・
船の上では、どちらの方向に今何が見えるかがすごい勢いで伝えられ、なんだか大忙しでした。私の小さなデジカメでいくら写真をとっても意味がないと気がつき、この後は自分の目で見て体験することに集中することに!ミンククジラ数頭に会うことができ、なかなかの迫力でした。帰りに綺麗なポストカードを買って帰ったのでした・・・。
3時間の船の旅は、寒いのと揺れるのとでやっぱりすごかったです。よくパンフレットにのっているような、すごい至近距離でクジラやイルカにご対面ということはなかったですが、逆に、彼らの自然の営みを外から少し拝見させてもらったという感じで良かったです。
このサイトでツアーの案内と素敵な写真が見られます!
上の写真よりはるかに良いですのでどうぞチェックしてみてくださいね。
Reykjavík Whale Watchingビジターセンターにある、展示もなかなか良いです。その昔「フリーウィリー」という映画に出演したシャチのケイコをご存知でしょうか。アイスランドで捕らえられ、映画に出演、
その後、「フリーウィリー・プロジェクト」と銘打ってケイコをアイスランドに連れて帰り、野生に戻すというプロジェクトがありました。ここでは、このケイコに関するドキュメンタリー映画も見られます。これはかなり考えさせられる現実で、ここではあえて深く触れませんが、興味のある方には是非知っていただきたいと思います。
アイスランド旅行記も、残りわずかです。
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